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相続税申告に必要な書類

2020.12.02

今回は、相続税申請の際に必要になる土地に関する書類のご説明を致します。

(1)地番や家屋番号の確認
まず、土地に関する書類を取得する前に、地番や家屋番号の確認が必要です。土地や家屋(建物)の1つ1つを特定できるよう、土地には「地番」、家屋には「家屋番号」がつけられています。この地番や家屋番号は、私たちが普段使っている住民票の住所や郵便物の宛先(住所表示)とは違うことがあります。
地番や家屋番号は、「固定資産税課税明細書」「登記事項証明書(登記簿謄本)」「不動産の権利証(登記済証)」「登記識別情報通知書」などに記載されています。

(2)必要書類
以下で取得しなければならない書類の取得できる場所・費用、注意事項を説明します。

書類名 取得できる場所 費用 注意事項
固定資産税課税明細書 毎年、土地所在地の市区町村役場(東京23区は都税事務所)から郵送されます
登記事項証明書 法務局(郵送可) 600円 全部事項証明書を取得してください
登記情報 インターネットの登記情報提供サービス 335円
固定資産評価証明書 土地所在地の市区町村役場
東京23区は都税事務所(郵送可)
手数料は市区町村により異なる。 亡くなった年のものが必要です
名寄帳
(土地家屋課税台帳・固定資産課税台帳)
土地所在地の市区町村役場 手数料は市区町村により異なる 亡くなった年のものが必要です
公図 法務局(郵送可)
インターネットの登記情報提供サービス
(法務局の場合)450円
(登記情報提供サービズ)365円
地積測量図 同上 同上 土地によってはないこともあります
住宅地図 図書館でコピー可
コンビニのマルチコピー機でプリントアウト可
コピー代
コンビニの場合、1枚300円
ブルーマップ 図書館でコピー コピー代 発行されていない地域があります
路線地図 国税庁のホームページから印刷可 無料 路線価方式で評価する場合に必要です
評価倍率表 同上 同上 倍率方式で評価する場合に必要です
現地の写真 現地で撮影します Googleマップのストリートビューなども参考になります
土地の賃貸借契約書 貸している・借りている土地がある場合
なければ不動産管理会社に訪ねることも必要
土地の所有者と利用者が違う場合に必要です
土地の無償返還に関する届出書 過去に税務署に提出している場合に必要
控えが自宅にある場合
土地を無償で返す約束をしている場合に必要です

 

 

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